木材2018.07.28

倉庫に眠った良質なケヤキ(欅)材を販売開始!!

ケヤキ(欅)材は利用価値のある木材

ケヤキは、数多ある木材の中でも一般の方にも馴染みのある樹種です。

樹形が独特(箒のような形)で都会の街並みにも街路樹としてよく見かけ、

「〇〇のケヤキ並木」なんて名前で名所になっている場所も全国各地にありますね。

 

そんなケヤキですが、材としての利用範囲も多岐に渡る木材なんです。

古くから、住宅における大黒柱や梁などの構造材や和室における各種造作材をはじめ、

仏具、太鼓、農機具、各種家具、漆器の生地など、非常に幅広く利用されてきました。

 

そうした背景もあり、ケヤキ材は高級材としても位置づけられ

各地の材木店や工務店さんなどは各地から良質なケヤキ材を集め、多様な要望に応えてきました。

 

 

ケヤキが使われなくなった?

ところが、主な用途であった住宅シーンですが、時代の流れか、いわゆる「和室」空間が減っています。

ともすれば、当然ながらケヤキ材の活躍場所も減ってしまい、

「現在ではケヤキ材が売れなくなった・・・」

という話をよく耳にするようになりました。

 

でも、ケヤキの木目や色あいは、とても重厚感があり印象的で、木材を使う側からすると魅力的なんですよね。

 

 

倉庫に眠った大量のケヤキに出会う

キバドットコムでは、これまで各地で在庫として長期間ストックされている木材と出会ってきましたが、

今回は、京都でケヤキで埋め尽くされた倉庫に出会いました。

 

以下の写真のほとんどがケヤキです・・・。

 

寸法はバラバラですが、とても良質なケヤキが山のようにあります。

ざっとですが100㎥以上はあるのでは、とのことです。

 

木工会社向けに製材して出荷

さすがに、この状態のままだと売るのも買うのも難しいということで、

希望寸法に製材して出荷できるような形をとることになりました。

 

で、早速発注がございまして、福井県にある木材加工会社への出荷が決定!!

どんな製品に生まれ変わるか楽しみです。

 

 

ケヤキのご要望があれば、ご気軽に相談ください。

 

 

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